2020年でこう変わった!DINKS用の賃貸マンション選び方のすすめ

婚活&その後の生活,結婚後の日常生活

BORAMONICA’s Diary へようこそ。
結婚後に新居を探すにあたり、皆さんが重要視されることは何でしょうか?

夫と私は昨年から賃貸マンションに住んでいます。しかし、コロナの影響により当時と世の中の状況もガラリと変わりました。

そこで今回は、私たちが【コロナ前にここを選んだ理由・現在の状況】と【(コロナ禍を含み)実際に住んでみて感じること】をメインにお話したいと思います。

2019年の私たちが重要視したこと4つ、そして現在の状況

 私たちの場合は夫の勤務先に家賃補助の仕組みがあったため、そこで推薦される不動産屋さんを経由して賃貸物件を探しました。
 希望を出す前に一定のラインとして決めたのが家賃の限度額2人の収入を足して、その1/3以内に収まる範囲の場所で探すことにしました。

ハザードマップと築年数

 私は生まれた時から関東育ち。東日本大震災の時はちょうど留学をしていて日本におらず、地震への恐怖心が強くありました。また小さい頃に、大雨が降ると近所の半地下の建物の中に水が流れ込んだという話を何度か聞いていたため【地盤のしっかりしているところ】で【洪水被害の出にくい高めの土地】を希望していました。
 そしてハザードマップとあわせて、【新耐震基準が採用されている】物件を探しました。これは1981年6月以降に建てられた建物に適用されている基準のことを言います。

 昨年の10月は台風19号(スーパー台風)が東日本を襲った年でしたが、私たちの住む区から届く警報メールの多くが洪水警戒に関連するものでした。したがって、ある程度の高さがある場所に住まいを決めたのは正解だったと思います。地震については何とも言えませんが、ひとまず防災用品を買って備えています。

最寄り駅周辺の環境

 ①駅から家まで歩いて帰れること、②会社からの帰り道に買い物に立ち寄れるスーパーやコンビニがどれくらいあるかを確認しました。

 駅からは同程度の距離であっても、夜は街灯の少ない道を通らないとならない物件もあったため、あなたの気になる物件があった場合は時間帯を変えて歩いてみることをおすすめします。一時期は商店街がある駅の周辺も検討しましたが商店街は会社からの帰宅時間には閉店していることが多く、あまり便利ではないと判断しました。

 今の最寄り駅は目の前にスーパーがあり、駅から家までの道も夜間でも人がチラホラ歩いているため、ものすごく不便だったり怖かったりということはありません。
 ただし、コロナの影響でスーパーへ毎日買い物へ行かなくなったり、2人分の食事を昼・夜と作るようになったりしたことで、1回の買い物をする量が増えました。家からスーパーまでは荷物を持って約12分。その点ではもう少し駅に近い物件を選んでも良かったかな、と思います。

会社と家との通勤時間

Image by Free-Photos from Pixabay

 入籍前、夫は勤務先まで数駅のものの大変混んでいる電車に乗り、私は片道1時間半かけて通勤していました。2人ともそこのストレスを緩和したく、この優先順位はかなり高いものでした。
 引っ越しをして、毎朝7時30分に起床しても会社の始業時刻前に余裕をもって到着できるようになったのは、随分楽になったと感じました。

 ただ、実際には今の私は療養中で会社に行っておらず、夫も在宅勤務が主。今となっては、通勤時間はあまり重要視しなくても良かったね、と2人で話しています。ここが一番、当時と今とで考え方が変わった部分だと思います。

インターネット環境

 夫のこだわりで、私たちはインターネット使用料無料の物件を探しました。複数の居住者が同時に回線を使用するため、回線が渋滞してしまうと速度が遅くなる可能性があるようですが、今のところ(2020年9月現在)、インターネットの繋がり具合での不満は特にありません。

 インターネット使用料が無料なのはブログを書く上でも料理のレシピを調べるにも役立っています。

実際に家探しをしてみて

 家探しを始めてから、毎日のように「ここはどう?」と様々な物件をLINEで送ってくれた夫。毎日山のように送ってくれる物件を見て、「実物を見ないと何とも言えないな」というのが私の正直な気持ちでした。
 
 実際に夫の勤務先指定の不動産屋さんへ出向くと、私たちの希望エリアから物件をいくつか出してくれ、最終的にはその中から選ぶことになりました。結論を言うと、イメージとして物件を色々探すのは良いと思いますが、会社の紹介で不動産屋さんに依頼をする場合は、ご自身で色々と探しすぎて疲れてしまうようであれば、無理はしない方が良いと思います。
 
 また、家探しは一種の運試しのようなものだと思います。私たちの場合は夫の会社の手続上、「〇月中に入居しないといけない」という縛りがあったため、最終的には1日に内見をした3軒の中から決めることになりました。

2020年に思う、家探しで重視すべきポイント

Photo by Matthias Groeneveld from Pexels

 続いては、今の賃貸マンションに住み始めて気になった点、特に日中の時間を家で過ごすようになって気になるようになった点をいくつか挙げてみます。

プライベートな空間が確保できるか

 昨年までは2人とも日中はいないので1LDK(約50㎡)で問題ないと思っていましたが、私が職場を退職、さらに夫が在宅勤務を始めると、私は日中の居場所に困るようになりました。
 
 特に私が困るのは、夫が音声通話をするとき。社内情報なので内容は聞いてはいけない/出来るだけ音は出さないで欲しいとのリクエストを受けています。こういう時はヘッドフォンをしてテレビを見たり、トイレやお風呂場の掃除をしたりなどしてダイニングテーブルから離れるように気を付けていますが、基本的には一部屋に24時間ずっと一緒にいることになります。

 日中からベッドの上に転がる訳にもいかないし、仕事中の人がいるのにテレビをつけているのも気がひけます。コロナもあるので、どこか出かけてくるね、ということも頻繁には出来ません。
 私も体調の良いときに少しずつ、パソコンをしたり本を読んだりしていますが、それをするのも夫のいるダイニングテーブル。コンセントのプラグも以前は湯沸かしポットやブレンダーを使う時に使っていたものを使用しているので、プラグの設置場も確認の上、部屋のレイアウトを考えると良いのではないでしょうか

 書斎とまでは言わなくても、2人が夫々静かに作業をできる場所を確保できると良いと思います。

BORAMONICA
BORAMONICA

【我が家のレイアウト失敗例】
ベッドの下に衣類の収納スペースの引き出しがあり、それを使うと机が寝室に置けないのが悩みです。もし部屋数の少ない家に住む場合は、机の置き場などのレイアウトを工夫してみると良いでしょう!

日照条件とベランダの広さのチェック

 家は平日は夕飯を食べて寝るための場所という認識でいた私たち。部屋探しをしていた時も、日当たりについて殆ど気にしていませんでした(洗濯物も外干しではなく、浴室乾燥機を使用していました)。

 家にいる時間が増えると「ベランダで何か育てられないか」とか「室内で水耕栽培ができないか」等と新しいことを考えるようになるものです。しかしながら、今の部屋の日当たりはそこまで良くありません。リビングの窓のカーテンを開けている時も、1日中部屋が何となく暗く電気をつけているので、日当たりの良い部屋で過ごすのと比べると電気代がかかるのではないかと思います。
 またベランダで洗濯物を干すようになるとそれだけでスペースは目一杯で、植物を栽培するには狭いこともわかりました。

家全体の換気が出来るかどうか

 我が家は窓がリビングと寝室の同じ向きにあり、玄関ドアを開けない限りは、窓を開けてもその空気が部屋の反対側を通ることが出来ません。私は防犯上の理由と、虫やネズミの侵入を恐れてやっていませんが、玄関ドアに靴を差し込んで換気をしている部屋もチラホラ見かけます。部屋の設備に24時間換気というものがありますが、最初は白かったはずの装置横の壁が黒くなっていて驚きました。
 外の空気はこんなに汚れているのか…と思うのと同時に、この家に越してきてから季節の変り目になると咳が止まらなくなることがあり、内科で「咳喘息」の可能性があると言われた理由がわかった気がしました。
 
 最近のマンションの間取りを見ていると窓は片面にしかついていないことが多いですが、換気がきちんとできる構造の家に住むことも、あなたの健康状態を保つ秘訣かもしれません。

周りの住人がどんな人達なのか

 最近は、宅トレが流行っています。私たち夫婦もYouTubeなどのチャンネルで運動を室内で行っています。マンション可、と謳っているプログラムをしていますが、それでも自分たちで気になるのは音。
 今は幸い真下には部屋がない構造の部屋に住んでおり苦情も特に受けていませんが、家の中で過ごす時間が増えるほど、マンションに住む場合は他の住人について(例えば一人暮らしが多いのか、家族連れが多いのか等)を調べてみると良いと思います。マンションであれば、ゴミ出し場や郵便受けのスペースなど、共用スペースの使い方からご自身の許容範囲内であるかどうかを考えることもできるでしょう。

まとめ

【今日のテイクホームメッセージ】
★賃貸物件探しは一種の運だめし。今あるものの中から、あなたが納得できる場所を探しましょう。住めば都!多少初めは気になることがあっても、徐々に慣れていくのも事実です。
★「ウィズコロナ」の時代は、今まで以上に家の中でのプライベートな空間が必要です。
心身の健康のために、換気がきちんと出来る仕組みなのかや日照条件も要チェック事項です!

 これから2人暮らし用の物件探し(賃貸マンションを想定)をされる方のお役に少しでも立てれば幸いです。
 
 今日も最後までお読みくださり、ありがとうございました。