客観的に自分の顔つきを知ることのメリットは?

心身の健康

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あなたは日頃、どんな顔つきで周りの人と接していますか?写真を撮ると、笑顔がぎこちなくなってはいませんか?

今日はタヒチアンダンス歴6年のゆるダンサーが考える【表情】について実体験を交えてお話します。

40歳の顔は自分が造ったもの

 この言葉は、私が20代前半の時に大学でお世話になった教授から教わった人生観です。
 私がここでお伝えしたいのは(今のあなたの年齢云々ではなく)私たちの表情は日々の習慣の積み重ねでどんどん変わるということ。例えば、この10数年でスマートフォンが急速に普及、その後「スマホを握りしめる人の顔が般若顔になっている広告」が登場、話題になったことを覚えていらっしゃる方もいるかと思います。
 スマホが普及したのが10数年前、それなら今後の意識次第であなたの顔つきも変えられそうではないですか?

大人になったら、子供の頃より意識的に笑うのが吉?

 実は、生まれたての赤ちゃんは感情に関係なく、反射的に笑っています。


新生児微笑は、おもしろいことや嬉しいことなど外的な刺激を受けて笑っているわけではなく、反射的に起こる、この時期特有の生理的な笑いといわれています。

https://woman.mynavi.jp/kosodate/articles/7051
出典:【助産師解説】新生児微笑ってなに?赤ちゃんの笑顔の段階と見られる時期

 つまり、赤ちゃんの時期を過ぎた私たちは自ら積極的に笑う必要があるのです。

 ここで、私自身が小学生の時に体験した表情に関するエピソードを1つ紹介します(当時、通っていた塾の先生からの言葉です)。

客観的に自分の顔つきを知ることの大切さ

「…君は(暗そうだから)名前を明子にしたらどうだ?」

 当時の私は「人からどう思われているか」は気にしていたものの、「自分の顔つきが他人からどのように映っているか」を客観的に理解しようとはしていませんでした。
 正直なところ、この発言にどんな意図があったのかはわかりません。ただ、授業を大人しく真面目に聞いている私の真顔…今思えば、その顔つきがこの発言に繋がったのかなと思います。
 
 私が「客観的に自分の顔つきを知る」ことの大切さを意識し始めたのは、大人になってからのことです。
 社会人になってタヒチアンダンスを習い始め、発表会やイベント等に出るようになりました。本番の日が近づくと、レッスンの度に先生から「◯◯さん、笑って〜!」とアドバイスをいただいたり、本番の写真で見る私の顔はとても強張っていたり。自分では笑っているつもりでも、それが相手に伝わっているかどうかは全くの別物だということを身を以て体感しました。私は楽しんでいるのに、それが人に伝えられないのは残念なことと思った私は、先生たちと私の違いが何なのかを具体的に考えるようになりました。

https://unsplash.com/photos/FCPsAtoxlmg

鏡の前で実践!笑顔トレーニング

 現在、私は笑顔トレーニングを日課にしています。それは、他の人へ向けて「私は今、笑っていますよ」と伝える表現力をつけたいからです。
 方法は至ってシンプル。鏡の前で上の歯を10本出すように口を横へ広げて笑い、自分の表情を観察するーただそれだけです。

 20代の頃と比べると頬のハリがなくなっているので、顔の下半分を上へ上へとあげるイメージをします。頬があがると、自動的にその肉で目尻は下がってきます(※個人差はあるかもしれません)。「目は心の鏡」とも言うくらいですから、口は笑っているけれど目が笑っていない、ということは避けましょう。

 余談ですが、今は特にマスクをして外出する世の中なので、目の他に眉毛の印象も大事だと思います。例えば婚活中や就活中の方など「ここ一番!」という場面を控えていらっしゃる方は、眉毛の形をプロに整えてもらうのも選択肢かもしれません

まとめ

【今日のテイクホームメッセージ】
★自分の顔つきを客観的に見れば、あなたが人に与えている印象がどんな感じかを把握できます。
自分では笑っていると思っていても、意外と人には伝わりにくいこともあるのが現実です。
★とっさの笑顔がぎこちなくなるのは大方の人にとって当たり前!と気楽に構えましょう。ある程度はゆるみがないと怖い顔になってしまいます!

 興味をお持ちいただけたら、是非笑顔トレーニングにもトライしてみてくださいね!
 最後までお読みいただき、ありがとうございました。