冬の乾燥、郵便を送る時にもご注意を!

雑記

BORAMONICA’s Diary へようこそ。12月に入り、毎日寒い日が続いていますね。
今日は事務歴およそ10年の私がたった1度だけ体験した、郵便不着事故の内容及び予防策についてお伝えしたいと思います。普通郵便を送る全ての方に、知っておいて損はしない情報ですので是非一度お目通しくださいね。

そもそも、送った郵便が届かない確率は高い?低い?

 16年前というかなり昔のデータですが、まずは下記の引用をご覧ください。

2004年度に郵政公社が把握している誤配と紛失は、普通郵便230億通のうち約35万通(確率0.00152%)、配達証明郵便と書留は3億6000万通のうち1000通余り、(確率0.000278%) 小包で14億3000万件のうち5000件余り(確率0.000350%)でした。

郵便事故の傾向と対策(郵便局調査依頼・盗難は警察へ相談) (2-d.jp)

 こうして見ると、郵便の不着に遭遇することは滅多にないことだと言えます。あなたも「この封書がちゃんと届かなかったら…」なんて考えながら郵便をポストに投函することはないのでは?
 このように、届かない訳がないと信じている分、届いていない(以下、郵便事故と書きます)とわかった時には内容によっては心臓が口から飛び出るほど心配に!というのが私が実際に郵便事故に遭遇した時の気持ちです。それでは、私が実際に体験した冷や汗ものの郵便事故をみていきましょう。

郵便事故の発覚は1本の電話から

 それはある日、取引先からの電話で発覚しました(注:個人情報の特定及び社内情報漏洩を防ぐため、一部内容は変更しています)。

Aさん(仮名)
Aさん(仮名)

「あの…先日お送りいただいた封筒の、中身が入っていないんです」

「え!〇〇を送ったはずなんですけど…」(発送簿を見ながら回答)

BORAMONICA
BORAMONICA
Aさん(仮名)
Aさん(仮名)

封筒に糊付けされた跡も見当たらなくて…

「ご心配おかけして申し訳ありません。郵便局に確認してみます」

BORAMONICA
BORAMONICA

 普段であれば何も考えずに封をして投函している郵便。あの日も通常通りに封はしたと思うのですが、物が手元にない時点で私も「したと思う」としか言いようがありません。もし書類がなくなっていたら大変だと思いながら、私はその郵便の封筒を受け付けた郵便局(消印に記載のある郵便局)へ電話をしました。

郵便事故が起きた時の対処法2つ

 対処法は下記2つのいずれかとなります。詳細は下記の郵便局のURL「郵便物等が届かないなどの調査のお申出」をご参照いただくとして、急いでいる方はまず郵便局へ電話をしてみましょう。

 私は郵便局へ電話相談後、該当の書類の有無を確認してもらうこととなりました。幸い、書類は全て郵便局内に保管されており、郵便局から取引先へ送付をしていただくこととなりました。調査にかかった時間も1時間もなかったかと思います。後日、取引先からも書類受領の連絡を受けてこの件は一件落着しました。

〇〇で郵便事故を防止!郵便局員さん推奨の文房具とは?

ヒントは…封をする糊の種類?!

 この件でやり取りをしていた郵便局員の方から伺ったことには「スティックのりで封をすると乾燥に耐えきれずに、機械で郵便物をさばいているうちに封筒から中身が飛び出ることがある」そうです。
 確かにあの時、私は封筒に詰められるだけ用紙をいっぱい詰めており(その封筒に封をしたかどうかは不明のままですが)普段から封をする時はスティックのりを使用していました。そこで冬場の書類送付時におすすめなのが「液体のり」なのです。送る時のほんの一手間で、郵便事故の防止につながるのであれば、これは使わない手はありません!

 我が家には液体のりがありませんが、それ以降、大事な書類を送る時は封筒の上からセロテープを貼って補強をするようになりました。この他にも、私は(可能であれば)「これから〇〇書類をお送りします」といった連絡を予め相手に入れたり、書類の控えを残しておいたりしています。
 それから何より一番の予防策は、万一なくなって困るものは普通郵便では送らず、補償制度のある書留で送ることが効果的でしょう。なお、番号での追跡が可能なレターパックライトやレターパックプラスには補償は付きませんのでご注意ください。

まとめ

【今日のテイクホームメッセージ】
郵便事故が起きた場合、郵便局へ相談すると調査をしてもらえます。
スティックのりを使うと、ポストへ投函後に中身が飛び出てしまうおそれが!
液体のりで封をすればその問題は解消できます!
★郵便物自体の破損や汚損についての解消にはならないので、それらを心配される場合は普通郵便ではなく補償付きの方法での送付を検討しましょう。

 少し注意を払って見てみると、皆さんも意外と封が開きかけの郵便物を受け取ることもあるのではないかと思います。スティックのりを使って郵便の封をされていた方は是非一度、液体のりも使ってみてくださいね。

 今日も最後までお読みくださり、どうもありがとうございました。