【文章編】結婚相談所での婚活〜相手に会うにはプロフィールが重要!

婚活振り返り

BORAMONICA’s Diary へようこそ。
今回は、お見合いにあたって「ここを突破せずには先に進めない(=相手に会えない)」プロフィールの大切さ、【文章】の重要さについて私の実体験も含めてお話します。これから結婚相談所に入る方をはじめ、結婚相談所の実態が気になる方は是非一度お目通しいただければ幸いです。

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https://boranomica.blog/konkatsu-how-important-your-picture-is/

プロフィールに書く内容とは?

 私が4ヶ所の結婚相談所で活動した結果を振り返ると、プロフィールに書く項目はどこも大体同じですが、強いて言うならば2種類に分かれます。具体的には、「あなたが自由に書ける項目」と「あなたに関する事実(=変えようがない項目)」です。今回は、あなたがお見合い市場に出たときに内容を頑張って考えるべきである「あなたが自由に書ける項目」に注目したいと思います。

【あなたが自由に書ける項目】

 •趣味 •理想の家庭像/家族との同居希望の有無 •自己PR など
 
上記に加えて、下記のような項目が記載されます。
【あなたに関する事実】

 •出身地 •年齢 •最終学歴 •家族構成 •職業/年収 •初婚か再婚か •身長/体重 など

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(余談)中には「あなたが尊敬する人とその理由は?」といった質問や「朝食はご飯派/パン派?」など、やや個性的な質問のある相談所もありました。

婚活=会うまでは減点方式、会ってからは加点方式の活動

紺色らいおんさんによる写真ACからの写真)

 私たちは婚活にそれなりの時間を割いています。
 
 婚活以外の日常生活も送っている忙しい人たちが、効率的に「ある人に会う/会わないを決める」手助けをするのがプロフィールです。プロフィールを見て誰に会うかを選択していくため、婚活=会うまでは減点方式、会ってからはその人との結婚への道を目指す加点方式の活動だと私は考えています。
 
 そこで婚活中のあなたが理想の相手に会える確率を高めるために、プロフィールの項目別で書き方のコツをお伝えしたいと思います。

趣味の書き方のコツ

 個人的には、インドア派にもアウトドア派にも転がれる趣味を複数書くのが良いと考えています。試行錯誤の結果、私は最後の相談所に所属していたときは、フィットネス系の趣味は「タヒチアンダンス」と「ハイキング」、インドア系の趣味としては「料理」と「カフェ巡り」等を挙げていました。

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とある相談所でプロフィールを提出して受けたアドバイスとして、「これだと1人で十分楽しんでいるように見えて、隙がない」と言われたことがありました。
確かに「今度【一緒に】やってみましょう!」と言えれば話がスムーズに進む可能性は大、です!

 ちなみに、私は極度の運動音痴です(自転車も未だ公道デビューは果たせていません)。仮に、ここで趣味は「サイクリング一筋!」という方に出会っても、彼が私と一緒にサイクリングを楽しむ図はなかなか想像し難いですよね。そう考えていくうちに、私の中でサイクリング一筋マンは候補者から自然と外れていってしまいます。
 
 このような事態を避けるためにも、あなたの趣味は幅広いジャンルで書き、守備範囲を増やしてみましょう。「趣味らしい趣味がない」とお困りの方は、少しでも「好きなこと」を書けば大丈夫です!

理想の家庭像の書き方のコツ

 出会いに繋げたいならば、始めは無難に書くことをおすすめします。具体的な例としては「疲れて帰ってきた時にホッとできる場にしたい」、「笑いの絶えない家庭にしたい」等々。

 あなたの具体的な要望(例えば「共働きでないと困る!」、「親戚付き合いを大切にしてくれる人が良い!」等)は、実際に相手に会って付き合うようになってから様子を見て、話をすれば良いことだと思います。
 話は少し逸れますが、付き合い始めてから数ヶ月の短い期間で結婚したいのかどうかを決めないとならないのが相談所です。どういう結婚生活を送りたいのか(仕事について、子供は欲しいのか、家はどうするつもりか、余暇に何をしたいと思うのか…等)を具体的に考えておくことは必須!です。
 

家族との同居希望の有無についての書き方

 この点については、どうしても同居をせざるを得ないことが明らかなことを除き、「希望しない」と書くことを私個人としてはおすすめします。ただし、これも「今」の時代の感覚であるだけで、いずれは親との同居が主流の時代が来るかもしれません。一緒に住む家族が増えれば家族としての連帯感は高まるでしょうし、安心感もありそうですよね。ここの書き方でお悩みの方は、ご所属先の相談所のアドバイザーの方へご相談ください。

自己PR欄の書き方のコツ

 まずは、文字数が明らかに少ないということは避けましょう。私も活動中にそういう方を何名か見かけましたが、内心「果たしてこの人は真剣に婚活をする気があるのかな?」と思ってしまったからです。結婚したいという気持ちが伝わる、真面目で誠実な雰囲気の文章を書くことをおすすめします。

 あとは、あなたの個性をポジティブなイメージの言葉で表現してみてください。よくあなたのことを知っている友達であれば許容範囲内の言葉であっても、例えば「斜に構える」などの表現を使ってしまうと初対面の人からはマイナスのイメージを持たれかねません。
 

数字のイメージに囚われないで!身長&体重の数字の事実

n*****************mさんによる写真ACからの写真)

 ここは通常、ありのままのあなたの状態を書くべきところです。ただし、体重を毎日測っている方ならご存知のとおり、体重は測るタイミングによって日々変化します。なので、体重については申告体重よりも気持ち少なめに書いてくれる相談所が多いです。数字で体型を判断するのも一理ありますが、同じ体重でも体脂肪率や骨格筋率など、色々な要素が絡まって体型が決まることを頭の片隅に入れておいていただければな、と思います。

 私は身長が171cm弱、婚活時の体重は58〜60kg程度ありました。私は3ヶ所目の相談所で、相手の方から会うのを断られた理由が身長体重、というフィードバックを頻繁にもらっていました。そこで、4ヶ所目の相談所(身長は2cm刻み)では「身長を170cmから168cmに変えてほしい」と相談してみましたが、それは流石に難しいと断られ、【170cm、58kg】で最後まで活動をしました。

 また、私の夫の身長は176cm弱ありますが、2cm刻みルールで彼は何故か174cmと申告をしていました。

 あくまで私の意見ですが、男性も女性も数字に囚われずに相手を見てみれば、身長や体重はそこまで気にならないと思います。

まとめ

【今日のテイクホームメッセージ】
★出会いのチャンスを増やすなら、無難に書くところは無難にまとめ、個性を光らせる項目(趣味や自己PR)であなたらしさをポジティブに書いてみましょう!
★婚活を始めたらまずは沢山の人と会って、お付き合いすること。プロフィールで「あなたと【一緒に】◯◯してみたいです」といった具体例を織り込むと、その後も話がはずむ可能性が高まります。
★プロフィールで会う/会わないを決めるということは、相手を一種のふるいにかける、ということ。折角の機会を逃さないようにするためにも、言葉選びには気をつけましょう。

 婚活難民だった私は、申込みをしてくれた人にはほぼ全員に会いました。本音を言うと、プロフィールの印象と会った時の印象は人によってそれぞれ異なりましたが、「プロフィールの想像通りの人だった!」ということは、いませんでした。

 プロフィールは大事とお伝えしましたが、それは会う機会を逃さないためにするためです。相手がきちんと誠意のあるプロフィールを作った人であったとしたら、一部の項目があなたにとって減点対象になっただけで「会わない」と決めてしまうのは勿体ないかもしれません。プロフィールからは読み取れなかった良さを持つ人かもしれないので、積極的に沢山の人に会えるのであればお会いすることをお勧めします。

 最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。